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自己観察のススメ

全関東大会で私はルール説明&審判をさせて頂いてるのですが審判をしているときに気づいた事があります。それは少数ですが”帯止め”をしている子供たちがいることです。”帯止め”とは試合中や稽古中に帯が解けないように結び目を固定するマジックテープのようなモノです。なるほど、これを付ければ試合中に帯が解けることも無く試合も中断することなくスムーズに進行できます。試合場に限って言えば大変便利なグッズだと思います。しかしこれを稽古中に使用するのは少々疑問に思います(メーカーさんの商売を邪魔するつもりは一切ございませんので、あしからず。)。空手の稽古は所作や動作が難しく鏡を見て”動作が間違っている自分を見て気が付いて自分で直す”ことが重要です。その中で帯が緩んでいたり解けていたりしていないか等も”自分で気づいて”直さなければなりません。「自分で帯が締められないから帯止めをする」と言う意見もありますが、私は全く逆だと思います。「帯が締められない」のであれば「締められる」ように努力するべきです。そのままにしてずっと”出来ない子”にしてしまう方が余程「かわいそう」です。以前、私が難しい型の順番を中々覚えられずにある師範に相談したところ「10回やって覚えられなければ100回やりなさい100回やって覚えられなければ1000回、それでもダメなら一万回やりなさい。そうすれば必ず出来るようになる。」的を得た師範の言葉に甘ったれた自分の考えに反省すると同時に恥ずかしくなりました。少々厳しい言い方かもしれませんが「出来ないのなら出来るようにする。」こういった努力”出来る”人になって欲しいと思います。
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